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杉以外で、花粉症になる原因は?

Q:杉以外で、花粉症になる原因は?



A:杉以外で花粉症になる原因は、実はたくさんあるのです。



主に鼻のアレルギーの抗原となっている植物で、春ならスギ以外に、ヒノキ、カモガヤ、シラカバなど、秋ならイネ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどがあります。



ブタクサは「マッカーサーの置き土産」ともいわれる外来の帰化植物となります。



日本では、北海道と沖縄にはスギの木があまりありません。

だから花粉症は全くないのかというと、そうではありません。



北海道や沖縄ですとヒノキなどの花粉症が多いと聞きます。



つまり、原因となる植物は人それぞれで、なにもスギだけが悪者ではないのです。



ただ、圧倒的な数でスギ花粉症の人口は多いということは確かです。



日本では、1960年代からおよそ40年の間にスギ花粉症が多発しています。



その原因として、戦後に大量植林されたスギが安い外国木材などに負けて伐採されずに残って、30〜40年を迎えた頃に開花適齢期となっているからだと言われています。



また、地球温暖化の影響もあり、春の花粉飛散量は増えているのも原因の一つです。

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